綺 堂 事 物
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おがわっち さん
書き込み、ありがとうございます。ルリ子さん主演の「すいか」でそういうシーンがあったのですか!
半七は、ネットの青空文庫でも完全公開されていますし、綺堂さんの他の作品もダウンロードしたり、読むことが出来ます。他の作品も、拙ページに多少はありますので、ご覧いただければ幸いです。
私もほんの素人ですが、またどうぞよろしくお願いします。
半七と言う名前はテレビドラマで知っていたのですが、初めて読みました。
以前「すいか」というドラマの1シーンで暇をもてあました若い女性が浅岡ルリ子演じる大学教授に『何か面白い本貸してください』と言った時に進めたのが半七捕物帳で、それからずっと気になっていました。
図書館でまとめて貸りたのですが、面白いですね。予想以上で。最後まで読んでしまって淋しくなったのでついネットを徘徊しまして貴サイトに。
綺堂さんの簡潔で端麗な文章。江戸の終末期を描きながらさらりと市井の人々の暮らしを描いているあたりすごいです。
綺堂さんについて勉強させていただきました。ありがとうございます。
> pumpkin さん
どうも大変失礼しました。なぜか3・4月から多忙だったためもあり、どなたかに感想でも書いていただけるのではないかと、期待していたのです。
東雅夫編『飛騨の怪談 新編綺堂怪奇名作選』は、今年前半期の大収穫ですね。東さんは、飛騨の怪談を”しつこく”(笑)トレースなさっていましたから。こういう地味な作業は大助かりですね。実は、書店になく、まだ未入手なんです。急がなくては・・・。
失礼します。趣味でHPを作っているものです。
主に本ですが、捨てるのはもったいないので、
欲しい方は無料で差し上げます。
http://www.geocities.jp/onkenkyu/zoutei.html
をご覧下さい。
(管理人様、発言不適切な場合、削除していただいて結構です)
ごぶさたしました。
3月に東雅夫編『飛騨の怪談 新編綺堂怪奇名作選』(メディアファクトリー、2300円)が出ました。目玉は大正2年刊表題作の初複刻です。ここの全著作リストに初出を含めて記載されていますが、珍しい作品です。傑作とは言えないと思いますが、綺堂作品としても異色で、当時珍しかったのではないかと思います。
歌舞伎や読本・合巻ともちょっと違う感じで、もう少し経つと、野村胡堂や国枝史郎などに似た感じの作品があるようですが、やはり解説の東さんが言うように、和洋折衷だからなのかもしれません(野村胡堂もそんな感じ)。
とにかく一読の価値があります。
> うめ さん
書き込みありがとうございます。文芸別冊ですか。いろんな角度から読めて、いいですよね。
文庫本もありますが、「半七捕物帳」なら全部、それに、その他の読み物なども、「青空文庫」(ご存じかもしれませんが、ネットにあります)で読めますし、ダウンロードしても、オーケーですよ。
また来てくださいね。
はじめまして、☆
今日、図書館で文藝別冊・岡本綺堂を借りました。
失礼ながら、今まで岡本さんを知らず読んだこともなかったのですが
少しずつですが、読みあさりたいと思います。
では・・・。
今度刊行された岩波文庫の「岡本綺堂随筆集」についてわたしもひとこと。
以前書き込んだ綺堂の「火薬庫」の典拠ですが、随筆集で「五色筆」(大正6年)よりの載録となっている「二階より」十一「狐妖」がまたしてもそれでした。音楽家のS君の体験とされています。
話は変わりますが、巻末に掲げられた初出はこちらと微妙に食い違っていたりします。初出さがしが大変であることが、よくわかります。
菅沼様
書き込み、ありがとうございます。その節は、貴重なファイルなどご提供くださって、ありがとうございました。随筆集はよかったですね。
このページへの激励、恐れ入ります。このところ、仕事がたて込んでいて、ファイルはあるのですが、更新が思うに任せず、なんとも致し方ないところです。
今後ともよろしく、ご教示賜りますよう、お願いいたします。
和井府様、その後お元気そうで何よりの事と存じます。2006年(2004年は匿名)「研究・記事」や「作品の発見」で投稿させて頂いた者です。さて、岩波文庫から「岡本綺堂随筆集」が出ましたね。御同慶の至りです。内容は所蔵の書物と重複していますが、兎に角、綺堂先生の書物が出ると、何でも購入してしまいます。「綺堂事物」の益々の充実を祈っております。